『ゲネプロ第1期生、出航 ―The First RGPJ Registrars Unanchored―』

おかげさまで本日、ゲネプロの「Rural Generalist Program Japan(RGPJ)」が、無事に船出を迎えることができました。

 

「1期生たちは、良いスタートを切れているのだろうか」

「いや、皆もう立派な医師たちだから、きっと大丈夫に違いない」

「現場には頼れる親父や兄貴分が、沢山いるから大丈夫だろう」

 

つい脳裏をよぎる彼らを心配してしまう気持ちを宥めつつ、私自身は第2期生の研修先候補となる病院を訪問しておりました。

 

ここ大井田病院は、愛媛県との県境に位置する高知県宿毛市を守る歴史ある病院。院長の田中公章先生とは、私が沖縄で病院勤めをしていた頃からの10年来の同志です。

宿毛の海岸にて、田中公章先生と

外科外来には、毎日お腹一杯になるくらいに、整形外科や形成外科、皮膚科から眼科、耳鼻科に至るまで、様々な病状や症状を抱える患者さんが受診されに来ます。

この環境は、総合診療医に求められる手技系(マイナーエマージェンシー)を学ぶには、まさにうってつけ。丁寧な指導の下、内視鏡の技術も習得できます。

 

さて、明日は、週1回の巡回診療にご一緒させていただくことに。

宿毛市の沖合に浮かぶ小さな離島、沖の島。離島医療の “いま” に、あらためてしっかりと触れてきたいと思います。

 

 

Thanks to all of you, the RGPJ(Rural Generalist Program Japan)have up-anchored successfully, today!

 

With soothing my anxious mind not to worry about them excessively, today I visited Kochi prefecture and Ooida Hospital, which is the one of the candidate site of the clinical training for RGPJ registrars.

 

Everyday, many patients come to the hospital with various symptoms and complaints. So, doctors have to, like it or not, tackle with each and every cases.

I think this environment is ideal for the registrars to learn and experience minor emergencies: the techniques that is required of GPs.

 

By the way, Ooida Hospital has sent doctors once a week to Tosa Okinoshima Island, a small island located near Sukumo-city, for medical examination of the islander for a long time.

Tomorrow, I will go along with the visit and see the current situation of island medicine in Japan.

 

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