『RGPJワークショップまで、あと1週間』

2017/07/08

「必要な機材は、清潔じゃない手袋、23Gカテラン針、延長チューブ、20㏄のシリンジ、3Mテープですね。ほかの機材は旭川から持参できますが、針だけは空港の保安検査で引っかかるかもしれないので、病院側に拝借できるとありがたい […]

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『地域を守る総合診療産婦人科医 ―Dr. Ewen McPhee―』

オーストラリアのへき地で活躍する “へき地総合診療医” による講演を、7月14日に赤羽で開催します! 【テーマ】 『地域を守る総合診療産婦人科医』 【講師】 イーウェン・マクフィー(Ewen McPhee)医師 /「オー […]

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『後輩たちと ―with Junior Fellows―』

2017/07/05

母校である順天堂大学の後輩たちと、救急医療などについて学習してきました。 今回の指導医は、ロイヤル・メルボルン病院で救急医として働き、現在はGPを目指している高橋先生。 『飛行機の中で倒れた人を助けられるようになりたい』 […]

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「親父の背中」プログラム 募集 @益田地域医療センター医師会病院

2017/07/02

元気でいるか 街には慣れたか 友達できたか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る お前も都会の雪景色の中で 丁度あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか (さだまさし『案山子』 より一部抜粋 […]

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上五島より愛をこめて ―from Kamigoto Island with Love―

今回、「RGPJ」第1期生の石川先生が、研修先の上五島病院で実施された看護師さん向けの勉強会に登壇。   そんな石川先生ですが、先日、週例のオンライン英語レッスンにうっかり遅刻してしまうという一幕がありました。 […]

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『Resilience in Rural Medicine ―地域医療における適応力とは―』

今月の『Be a Better Doctor(オーストラリア指導医とのグループディスカッション)』は、イーウェン・マクフィー先生が講師。 家族旅行でデンマークに滞在しているにもかかわらず、わざわざ時間を割いてくださいまし […]

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『離島へき地で働く医師にお勧めのコース ―A Good Training Course for Rural GPs―』

今回、札幌東徳洲会病院が主催する『SENCE(Sapporo East Tokushukai Hospital Neurologic Course for Emergency)』に参加してきました。 “救急医がお届けする […]

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『へき地専門医の果たすべき役割 ―The Role Rural Generalists Should Play―』

オーストラリアのタウンズビルにて開催された「RDAQ(Rural Doctors Association of Queensland)28th Annual Conference」に、ゲネプロ第1期生の青木信也先生ととも […]

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週刊東洋経済に掲載していただきました

『週刊東洋経済』(6月5日発売)の紙面に、少しだけ登場させていただきました。 今週号のタイトルは、ズバリ!『医学部&医者 バブル人気の実情』。 地域枠出身者の増加は素直に喜ばしいことであり、医療における地域偏在も今後、改 […]

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『ワークショップ開催決定 ―Workshops Supervised by The RDAA President』

来る7月15日と16日の2日間。「RGPJ」が提携する研修病院の1つである島田総合病院にて、ゲネプロ主催のワークショップを開催します。 今回、ワークショップを開催するにあたって、「RDAA(オーストラリアへき地医師会)」 […]

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