週刊東洋経済に掲載していただきました

『週刊東洋経済』(6月5日発売)の紙面に、少しだけ登場させていただきました。 今週号のタイトルは、ズバリ!『医学部&医者 バブル人気の実情』。 地域枠出身者の増加は素直に喜ばしいことであり、医療における地域偏在も今後、改 […]

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『ワークショップ開催決定 ―Workshops Supervised by The RDAA President』

来る7月15日と16日の2日間。「RGPJ」が提携する研修病院の1つである島田総合病院にて、ゲネプロ主催のワークショップを開催します。 今回、ワークショップを開催するにあたって、「RDAA(オーストラリアへき地医師会)」 […]

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The Medical Republicに掲載していただきました

今年の4月末に開催された「World Summit on Rural Generalist Medicine(世界へき地医療サミット)」において受けたインタビューが、オーストラリアの雑誌『The Medical Repu […]

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『南オーストラリアから ―Be A Better Doctor―』

昨日、オーストラリアのスーパーバイザーによる月1回の定例オンラインディスカッション『Be a Better Doctor』を実施しました。 今回、講師を務めてくれたのは、南オーストラリアでRural GPとして活躍し、「 […]

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『ど田舎からのお話 ―Stories from the Sticks―』

来る6月8日から10日にかけて、オーストラリアのクイーンズランド州はタウンズビルにて、「RDAQ(Rural Doctors Association of Queensland)28th Annual Conferenc […]

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『2泊3日の宝物 ―A Treasure for Three Days and Two Nights―』

2017/05/29

私がまだ福岡で在宅医療を勉強させていただいていた頃にお世話になった方々と、もう1年以上も前から企画していた旅を、無事に終えることができました。 皆して大きな荷物を抱え、飛行機には乗れないので新幹線で約6時間。遠路遥々、辿 […]

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島国日本から離島医療研究を世界に発信しませんか?

2017/05/29

「ピンチです」という題名でメールをいただいたのは4月下旬だった。 題名: ピンチです 齋藤 学 様 突然のメールで恐縮です。 ゲネプロの趣旨を読み、お願いすることにしました。 こちらは愛媛県上島町ですが、町内の魚島診療所 […]

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『4名の航海、スタート ―Voyage for a Good Rural Specialits―』

「RGPJ」において研修病院として人気を博する上五島病院が、「ゲネプロって何?」と題して講演会を企画してくださいました。 平均年齢38歳、卒後9年目の医師4人が4月より研修生として働いています。北海道、大阪、福岡、そして […]

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『ピンチをチャンスに ―Turn the Tables―』

2017/05/17

愛媛県上島町の魚島は、瀬戸内海の燧灘に浮かぶ人口160人ほどの小さな離島です。 魚島診療所の医師が6月に急に辞任することになり、後任の医師を探すために悪戦苦闘する中、町長自らゲネプロにご連絡いただきました。 「どうにか今 […]

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『古くて新しい医療としてのへき地医療 ―Workshop on Rural Remote Medicine―』

2017/05/16

今回、日本プライマリ・ケア学会の「島嶼及びへき地医療委員会」にて、我々ゲネプロもワークショップを開催しました。 48人の枠はすぐにいっぱいとなり、嬉しいことに当日の見学者も10名を超えたということは、やはりへき地医療は古 […]

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