山陰中央新報に掲載していただきました
2017年7月24日付の山陰中央新報に、「親父の背中」プログラムを紹介する記事が掲載されました。
記事の見出しは、『人材確保へ独自研修導入』。
現在、深刻な医師不足に悩まされている益田地域医療センター医師会病院が、試行錯誤と検討の末に辿り着いた1つの答えが、「人材確保のための研修プログラム」の開発と提供でした。
我々ゲネプロも、研修プログラムの構築と運用に協力させていただいております。
益田地域医療センター医師会病院とゲネプロが、如何にして手を取り合うことになったのか。「親父の背中」プログラムとは、一体どのような研修プログラムなのか。
詳しく知りたい方がいらっしゃいましたら、まずは上の記事をお読みいただいた後、是非こちらの記事にも目を通してみてください。
なお、「親父の背中」プログラムは現在、参加者からのご応募を絶賛大募集中でございます。
記事を読んで少しでも興味と意欲を掻き立てられましたら、まずはお気軽にご連絡ください!
― 募集要項 ―
【場所】益田地域医療センター医師会病院(島根県益田市)
【期間】2018年4月より2年間
【連絡方法】
・宛先:info@genepro.org
―記載事項―
・1.氏名
・2.所属先・診療科
・3.医師経験年数
・4.備考(簡単な自己紹介など)
This time, The San-in Chuo Shimpo Newspaper featured an article on our “Daddy’s Back” program.
In the article, you would understand how the program was born and why it had to be born.
We have also been engaging in the development of it under the cooperation of the medical association of Masuda-city, Shimane Prefecture.
I hope our Daddy’s Back program could be one of the precedent for the solution, in the near future, for a chronic shortage of doctors in rural areas and remote islands!
I would like you to read it, if time permits.(※The article is written only in Japanese. I’m sorry for any inconvenience.)