『ウェビナー報告日誌 2026 vol.4 ― 「CKD(慢性腎臓病)」 ―』

 

「専門性に囚われないのが専門性」とも言えるほど、広範で多岐にわたる知識や手技を修めることの求められる総合診療医のための、『Rural Generalist Program Japan(RGPJ)』の研修ウェビナー。

 

今回は、『RGPJ』第4期生の一人であり、現在は多摩ファミリークリニックにて地域に密着した家庭医として活躍されている松原 祥平先生を講師にお招きし、「慢性腎(CKD)診療」をテーマとした講義を行っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

かつての医療的な常識においては腎臓専門医の領域であり、「避けようのない腎機能低下を遅らせる」ことのみに主眼の置かれていた慢性腎臓病(CKD)も、現在ではプライマリ・ケアにおいて「予防・介入可能な疾患」へと変貌。

 

一方で、診察や治療における適切な処置や見極めが重要なことに変わりはなく、松原先生は今回、自作のフローチャートや資料などを用いて、患者の状態や状況に応じた適切な対処法について分かりやすく指導してくださいました。

 

 

 

講義の冒頭では「腎臓、苦手な人いますか?」という松原先生の問いかけに研修生の手もまばらに上がることとなりましたが、「実は自分も昔はすごく苦手だった」と語られる先生ならではのポイントやコツが、研修生へと惜しみなく伝授されることとなりました。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA