『Procedural GPの手技力』が発売されました

この度、“手技をする総合診療医(Procedural GP)” に必須の技術や知識を詰め込んだ一冊 『Procedural GPの手技力』が、三輪書店さんから発売される運びとなりました。

 

 

完全に単なる宣伝になってしまい申し訳ありませんが、執筆にご協力いただいた先生方はじめ、本当に多くの方のご尽力の賜物ですので、どうか温かい目で見てやってください。

 

そして一人でも多くの医療に携わる人に読んでいただけたならば、本当に嬉しく思います。

 

 

以下、三輪書店さんの商品紹介ページからの引用です。

 


 

手技をする総合診療医、Procedural GPのノウハウをこの一冊に凝縮

 

外来での患者さんからの「実は足の裏にほくろができて……これってほおっておいて大丈夫ですか ? 」「最近、目がチラチラするんです」「(腹痛で来院したけれど)言われてみれば、月経が遅れています」「肩が痛いんです」といった訴えや、訪問看護師さんからの「先生、尿道カテーテルが入らないんです」といった連絡に、どれだけ対応できますか。

 

本書は、「ほんのちょっとの『手技力』で、もう一歩踏み込んだ対応ができたのに」という総合診療医の思いから生まれました。

 

耳垢栓塞や陥入爪の処置といった訪問診療の場でも役立つ手技から、挿管困難、ルート確保困難といった救急現場で冷や汗をかいてしまうような手技まで、様々な専門領域ごとに、最も頻繁に遭遇する「TOP3~5の手技」を厳選し、専門領域の現役医師が手技力を確実に、かつ、迅速に身につけるためのポイントに絞って執筆。

 

本書であなたの守備範囲を確認し、できる限り自分が住む地域で医療を受けたい、と願う患者さんのニーズに応える『手技力』を、ぜひ身につけてください。

 

 

目次

 

はじめに
本書の特徴

 

1 救急
1-1 困難な気道確保
1-2 ルート確保
1-3 胸腔ドレナージ
1-4 心囊ドレナージ

 

2 麻酔科
2-1 脊髄くも膜下麻酔
2-2 硬膜外麻酔
2-3 超音波ガイド下末梢神経ブロック
2-4 超音波ガイド下血管穿刺(内頸静脈留置・腋窩静脈留置)
コラム 脳脊髄液の逆流の確認と麻酔科医の思い出
コラム 手技時の鎮静について

 

3 産婦人科
3-1 子宮頸がん検診
3-2 外陰・腟の診察手技
3-3 不正性器出血の診断手技
3-4 妊娠の診断手技
3-5 胎児エコーの検査手技
コラム 子宮底長から妊娠週数を推測してみよう

 

4 在宅緩和ケア
4-1 終末期の鎮静
4-2 気管カニューレの選択
4-3 胸腹水穿刺
4-4 PICC 挿入
4-5 皮下輸液
コラム 意思決定支援 選択を支えるには

 

5 整形外科
5-1 関節注射(穿刺)
5-2 骨折・脱臼の処置
5-3 外固定(シーネ)
5-4 Fascia リリース

 

6 泌尿器科
6-1 排尿障害時のエコー診断
6-2 尿道カテーテル留置困難
6-3 急性陰囊症のエコー診断

 

7 眼科
7-1 視力測定
7-2 眼圧測定
7-3 スリットランプ検査
7-4 眼底検査
7-5 眼科超音波検査
コラム アイケアHOME 手持ち眼圧計

 

8 耳鼻咽喉科
8-1 鼻出血の止血処置
8-2 耳垢除去
8-3 異物除去
8-4 扁桃周囲膿瘍の切開排膿

 

9 皮膚科
9-1 糸状菌検査
9-2 ダーモスコピー検査
9-3 粉瘤の切開排膿
9-4 褥瘡のポケット切開
9-5 陥入爪の処置

 

10 脳神経外科
10-1 穿頭術
10-2 開頭術
10-3 t-PA 静注療法
コラム 血管内治療:脳血栓回収療法
コラム 画像での早期虚血性変化の診断

 

付表 Procedural GP の手技力チェックリスト

 


 

 

総合診療医を志す方にはもちろん、医療の現場に携わるあらゆる人に役立つ実践的な情報がてんこ盛りです。

 

「こちら」「こちら」からもご購入いただけますので、ぜひ一度、お手に取ってご覧になって見てください!

 

 

 

 

All thanks to tremendous cooperation from many experts in the field of healthcare and publishing, this time I could release a reference book for procedural GPs, “Procedural Skills for GP”.

 

 

Actually, many doctors contributed manuscripts that generously share their skills and knowledge with us to this book. As a result, this book has been completed as a highly practical reference book for not only GPs but also anyone who engages in healthcare.

 

I would be really happy if our book is read by as many people as possible and  becomes conducive to their day-to-day works!

 

 

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