山陰中央新報に掲載していただきました

2017/07/24

2017年7月24日付の山陰中央新報に、「親父の背中」プログラムを紹介する記事が掲載されました。 記事の見出しは、『人材確保へ独自研修導入』。   現在、深刻な医師不足に悩まされている益田地域医療センター医師会 […]

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『「親父の背中」プログラム by 島根県益田市医師会 募集開始!』

2017/07/11

今回、新たに「親父の背中」プログラムの参加者募集を開始しました! 島根県西部に位置する益田市医師会の先生たちが立ち上がった―。深刻な医師不足を目の前に、若手医師が来てくれるような工夫をしなければならないと、新たな離島・へ […]

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『地域を守る総合診療産婦人科医 ―Dr. Ewen McPhee―』

オーストラリアのへき地で活躍する “へき地総合診療医” による講演を、7月14日に赤羽で開催します! 【テーマ】 『地域を守る総合診療産婦人科医』 【講師】 イーウェン・マクフィー(Ewen McPhee)医師 /「オー […]

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「親父の背中」プログラム 募集 @益田地域医療センター医師会病院

2017/07/02

元気でいるか 街には慣れたか 友達できたか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る お前も都会の雪景色の中で 丁度あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか (さだまさし『案山子』 より一部抜粋 […]

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週刊東洋経済に掲載していただきました

『週刊東洋経済』(6月5日発売)の紙面に、少しだけ登場させていただきました。 今週号のタイトルは、ズバリ!『医学部&医者 バブル人気の実情』。 地域枠出身者の増加は素直に喜ばしいことであり、医療における地域偏在も今後、改 […]

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『2泊3日の宝物 ―A Treasure for Three Days and Two Nights―』

2017/05/29

私がまだ福岡で在宅医療を勉強させていただいていた頃にお世話になった方々と、もう1年以上も前から企画していた旅を、無事に終えることができました。 皆して大きな荷物を抱え、飛行機には乗れないので新幹線で約6時間。遠路遥々、辿 […]

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『海外という最高の修行場へ ―For RGPJ Registrars―』

ゲネプロでは、「RGPJ」の研修生に対して、数多くの海外で開催される実地研修やワークショップ、学会に参加できる仕組みを提供しています。 RGPJの研修生は、年に1回、オーストラリアで開催されるへき地医療のカンファレンス「 […]

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『分娩にも対応できるスーパー医学生 ―“SUPER” Medical Students in Layte Island―』

マニラから飛行機で1時間半。ここレイテ島には、世界的に有名な医学部があります。 医師になるまで、10年間。まずは助産師の免許を取り、無事取得できたら次は看護師の免許。そうして全てをクリアした暁に、ようやく医学部への道が開 […]

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『17th Rural Cafe ―世界と繋がるへき地医療―』

今日は、「Rural Family Medicine Cafe」に参加してきました。 Rural Famliy Medicine Cafeは、世界各国の医師や医学生がへき地医療や地域医療について議論し見識を深めることを目 […]

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『へき地でしか取れない難関な専門医資格 ―RVTS―』

離島・へき地で勤務しながら専門医資格を取得できる仕組み ――「RVTS(Remote Vocational Training Scheme)」。 RVTSの創始者であるパトリック・ギディングズ氏が、先日のオーストラリア・ […]

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