皆さんは、『Gノート』という雑誌をご存知でしょうか。 羊土社から刊行されている同誌は、 創刊から一貫して “医師のための総合診療” を絶対的なテーマに掲げ、常に実践的かつ幅広い情報を提供し続けている雑誌であ […]
もっと読む
「親父の背中」プログラム、ついに動き出しました。 昨年、島根県の益田市医師会という心強い同志と巡り合い、あれよあれよと言う間に発足する至った総合診療医の育成プログラム、「親父の背中」プログラム。   […]
『週刊日本医事新報 4892号』に、インタビュー記事を掲載していただきました。 今回のインタビューのテーマは、『「離島へき地で闘える医師」をどう育てますか?』。 ゲネプロや、「RGPJ(Rural Generalist […]
RGPJ(Rural Generalist Program Japan)第2期生のオリエンテーションについてのレポートを、コーヒードクターズに掲載していただきました。 今回のオリエンテーションには、残念ながら勤務等の諸事 […]
先日、へるす出版から発売された『救急医学 2017年12月号』に、離島へき地医療について寄稿させていただきました。 寄稿の中では、これまでの自身の経験から得られた離島へき地医療や地域医療に関する知見を軸に、 […]
先日、瀬戸上健二郎先生(Dr.コトー)と共に「Rural Medicine Australia 17(RMA17)」に参加させていただきましたが、壇上でスピーチする瀬戸上先生や会場の様子をまとめた記事が、新たにマイナビD […]
『九州医事新報 7月号』と『リクルートドクターズキャリア』に、「RGPJ(Rural Generalist Program Japan)」の紹介記事が掲載されました。 どちらの記事も、ゲネプロの歩みやRGPJの内容につい […]
先日、鹿児島県下甑島での39年にも及ぶ医師生活に幕を下ろされた “Dr.コトー” こと、瀬戸上健次郎先生のインタビューが、マイナビDOCTORに掲載されました。 瀬戸上先生の退任記念写真 今年3月末に、北極圏にあるノルウ […]
2017年7月24日付の山陰中央新報に、「親父の背中」プログラムを紹介する記事が掲載されました。 記事の見出しは、『人材確保へ独自研修導入』。 現在、深刻な医師不足に悩まされている益田地域医療センター医師会 […]
『週刊東洋経済』(6月5日発売)の紙面に、少しだけ登場させていただきました。 今週号のタイトルは、ズバリ!『医学部&医者 バブル人気の実情』。 地域枠出身者の増加は素直に喜ばしいことであり、医療における地域偏在も今後、改 […]