産婦人科医療

やはりへき地は産科問題が常にある。   しかしここEmeraldは子供の数も多いし、学校もいくつかある。 教育には幸い困ってはいないらしい。 その分、年間400人の赤ちゃんが産まれる。 うち帝王切開もあるし、も […]

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Skin cancer Workshop at Emerald hospital

毎週水曜日はEwenが、町でひとつしかない総合病院で教育を担当しています。   今日のお題は、オーストラリアに多い皮膚がん。   Ewenが皮膚がんの診断や皮膚所見の診かた   総合外科医が […]

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Telemedicine

へき地こそIT?テレビ電話の活用 整形外科のフォローアップ外来もテレビ電話。 ERでマネージメントに困ったらテレビ電話。 精神科患者の診察もテレビ電話。 眼科もテレビ電話。 患者さんが移動しなくていいのが一番のメリット、 […]

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He’s our Japanese Rural Doctor

『He’s our Japanese Rural Doctor 』 (彼は俺たちの日本人Rural Doctorだ) Emerald というへき地に来ています。   オーストラリア版のドクターコトー […]

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学会本部に乗り込む

~オキドキ!へき地医療の先進国から~ Okidoki-Rural Medicine オーストラリアのRural Generalist になるには、 (格式高い)RACGPか (新参者の)ACRRMの どちらかの認定を受け […]

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International and Rural Medicine Training Program

2015/05/14

「International and Rural Medicine Training Program」 ~へき地医療プログラムを魅力的なものにするために~ 南アフリカのStaceyからの情報です。 イギリスのリバプールと […]

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学生が作るRural Health Club

~オキドキ!へき地医療の先進国から~ Okidoki-Rural Medicine 頼まれてもいないのに、勝手にタイトルを決めて連載してみます(笑)。 へき地医療を広めるためのPR活動の一環として、是非みなさまのサポート […]

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Today’s chat.

2015/05/07

『風に立つライオン』 WONCA rural で知り合った南アフリカの方。アフリカはどこも医師不足だと。給料のよいヨーロッパやオーストラリアに行ってしまうらしい。「風に立つライオン」のように、一度はアフリカでチャレンジし […]

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学生のパワー

2015/05/04

『SAVE THE POOR 〜学生が出来る途上国支援のカタチ〜』 5月2日、京都で開催された国際保健の集まりに参加しました。全て学生による企画・運営で、医学部2-3年生が中心。インドのへき地に派遣された学生の報告やイン […]

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ロゴのデザイン

2015/04/30

  ロゴのデザインは、フリーデザイナー・イラストレーターの村上えり香氏が作成して下さいました。 http://natuna.jp/designer_intro/erikamurakami/   デザイ […]

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