やはりへき地は産科問題が常にある。 しかしここEmeraldは子供の数も多いし、学校もいくつかある。 教育には幸い困ってはいないらしい。 その分、年間400人の赤ちゃんが産まれる。 うち帝王切開もあるし、も […]
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毎週水曜日はEwenが、町でひとつしかない総合病院で教育を担当しています。 今日のお題は、オーストラリアに多い皮膚がん。 Ewenが皮膚がんの診断や皮膚所見の診かた 総合外科医が […]
へき地こそIT?テレビ電話の活用 整形外科のフォローアップ外来もテレビ電話。 ERでマネージメントに困ったらテレビ電話。 精神科患者の診察もテレビ電話。 眼科もテレビ電話。 患者さんが移動しなくていいのが一番のメリット、 […]
『He’s our Japanese Rural Doctor 』 (彼は俺たちの日本人Rural Doctorだ) Emerald というへき地に来ています。 オーストラリア版のドクターコトー […]
~オキドキ!へき地医療の先進国から~ Okidoki-Rural Medicine オーストラリアのRural Generalist になるには、 (格式高い)RACGPか (新参者の)ACRRMの どちらかの認定を受け […]
「International and Rural Medicine Training Program」 ~へき地医療プログラムを魅力的なものにするために~ 南アフリカのStaceyからの情報です。 イギリスのリバプールと […]
~オキドキ!へき地医療の先進国から~ Okidoki-Rural Medicine 頼まれてもいないのに、勝手にタイトルを決めて連載してみます(笑)。 へき地医療を広めるためのPR活動の一環として、是非みなさまのサポート […]
『風に立つライオン』 WONCA rural で知り合った南アフリカの方。アフリカはどこも医師不足だと。給料のよいヨーロッパやオーストラリアに行ってしまうらしい。「風に立つライオン」のように、一度はアフリカでチャレンジし […]
『SAVE THE POOR 〜学生が出来る途上国支援のカタチ〜』 5月2日、京都で開催された国際保健の集まりに参加しました。全て学生による企画・運営で、医学部2-3年生が中心。インドのへき地に派遣された学生の報告やイン […]
ロゴのデザインは、フリーデザイナー・イラストレーターの村上えり香氏が作成して下さいました。 http://natuna.jp/designer_intro/erikamurakami/ デザイ […]