National Rural Faculty meeting

RACGP のへき地医グループの会合。

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開業した後の研修のフォローや、勉強会参加時の代診医の派遣など、手厚いサポートがある。

いつかはへき地にと夢見て、大病院でスーパードクターを目指した若手医師が、

いざへき地に行って頭が真っ白になった事例をあげ、だから学生時代からのサポートが必要だと説く。

この会には、各州の代表のみならず、学生代表や研修医代表も参加していた。

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1997年に分裂したもう一つのへき地医療学会の話になった。

議論が紛糾する中、「いまがACRRMと一緒にやる時だ」

80歳は越えるだろうrural doctorはコメントし、退席した。

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