『ポスター&バナー完成! ―Ready for Rural GP Masterclass―』

2017/09/02

「Rural GP Materclass」のポスターおよびバナーが、ついに完成しました!ということで、さっそく見せびらかせてください(笑)。 なお、制作にあたっては、島根県益田市医師会の松本祐二副会長と、デザイナーの村上 […]

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『RVTSが生まれた理由 ―The Raison D’etre of RVTS― 』

――教育を受けられる環境がないばかりに、離島へき地で働く医者が地域を離れてしまう。 ――だから、住民たちも不安に陥る。 ――そして、地域の病院や自治体は、何とか医者を地域に根付かせようと四苦八苦する。 ――しかし、そう易 […]

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『祭りのあと ―after The Festival―』

昨日の夜、イーウェン先生ご夫妻も無事に帰国され、多くの方々による真摯なサポートのおかげで、成功裏に終わりを迎えられた「ザ・手技」ワークショップも、ようやく一段落。 今日は、今回のワークショップの振り返りをするとのことで、 […]

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『「ザ・手技」ワークショップ 本番開始 ―RGPJ Workshop Has Begun―』

2017/07/17

多くの方々の支えと尽力あって、ついにこの度、無事に「ザ・手技」ワークショップの開催に漕ぎ着けることができました! 総合診療医(GP)に求められる手技の集中的なスキルアップや、知識の総合的なブラッシュアップを図る2日間のワ […]

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『RGPJワークショップまで、あと1週間』

2017/07/08

「必要な機材は、清潔じゃない手袋、23Gカテラン針、延長チューブ、20㏄のシリンジ、3Mテープですね。ほかの機材は旭川から持参できますが、針だけは空港の保安検査で引っかかるかもしれないので、病院側に拝借できるとありがたい […]

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『ワークショップ開催決定 ―Workshops Supervised by The RDAA President』

来る7月15日と16日の2日間。「RGPJ」が提携する研修病院の1つである島田総合病院にて、ゲネプロ主催のワークショップを開催します。 今回、ワークショップを開催するにあたって、「RDAA(オーストラリアへき地医師会)」 […]

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『古くて新しい医療としてのへき地医療 ―Workshop on Rural Remote Medicine―』

2017/05/16

今回、日本プライマリ・ケア学会の「島嶼及びへき地医療委員会」にて、我々ゲネプロもワークショップを開催しました。 48人の枠はすぐにいっぱいとなり、嬉しいことに当日の見学者も10名を超えたということは、やはりへき地医療は古 […]

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