1月5日発行の『週刊日本医事新報 4941号』に、私の寄稿したエッセイが掲載されました。 今回のエッセイは、「世界のへき地で活躍する医師」をテーマに据えて書かせていただきました。 […]
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先日、『南日本新聞』がゲネプロの活動を取り上げてくださり、記事が紙面に掲載されました。 ゲネプロの設立された経緯から「へき地専門医」という存在のことや、ゲネプロの提供している研修プログラムにつ […]
連載第二回目となる『あの医師探訪記』では、長崎県上五島病院にて内科医として勤務する傍ら、ゲネプロ研修生の指導にも当たっておられる岸川 孝之先生に焦点を当てたいと思う。 長々と前置 […]
この度、“手技をする総合診療医(Procedural GP)” に必須の技術や知識を詰め込んだ一冊 『Procedural GPの手技力』が、三輪書店さんから発売される運びとなりました。 完全 […]
皆さんは、『Gノート』という雑誌をご存知でしょうか。 羊土社から刊行されている同誌は、 創刊から一貫して “医師のための総合診療” を絶対的なテーマに掲げ、常に実践的かつ幅広い情報を提供し続けている雑誌であ […]
「親父の背中」プログラム、ついに動き出しました。 昨年、島根県の益田市医師会という心強い同志と巡り合い、あれよあれよと言う間に発足する至った総合診療医の育成プログラム、「親父の背中」プログラム。   […]
皆さんは、「パシフィック・パートナーシップ(PP:Pacific Partnership)」という活動についてご存知だろうか。 「知らない」、あるいは「興味ない」と無慈悲に吐き捨てられてしまうと、そこで話を終わらせざるを […]
『週刊日本医事新報 4892号』に、インタビュー記事を掲載していただきました。 今回のインタビューのテーマは、『「離島へき地で闘える医師」をどう育てますか?』。 ゲネプロや、「RGPJ(Rural Generalist […]
先日、へるす出版から発売された『救急医学 2017年12月号』に、離島へき地医療について寄稿させていただきました。 寄稿の中では、これまでの自身の経験から得られた離島へき地医療や地域医療に関する知見を軸に、 […]
今月20日に東京で開かれた日本医師会の定例記者会見において、ゲネプロと益田市医師会との共同プロジェクトである「親父の背中」プログラムを発表させていただきました。 今回のような機会を得ることができたのも、記者会見の場に快く […]