『ウェビナー報告日誌 2025 vol.12 ― 「修了式:第9期の卒業」 ―』

 

 

「離島やへき地でも闘える総合診療医」への道を切り開くための “武器” を授け、およそ一年をかけて共に磨きを掛けていくための、『Rural Generalist Program Japan(RGPJ)』の研修ウェビナー。

 

今期における最終回は「修了式」となり、互いに約一年におよぶ研修の労が分かち合われ、あるいはその達成や挑戦を讃え合い、そして次なる門出が寿ぎ合われることとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

修了式のような祝いの場ではしばしば祝辞が贈られることとなりますが、この一年間ずっとその努力や苦労を見守り続けてきた山口先生からは今回、自身の「医師としての苦い経験」を紡いで創り上げた “花束” が、最後の餞別として研修生たちへと手渡されることとなりました。

 

常に知識がアップデートされ続けていく医療の世界において、ただ年齢と共に漫然と経験値だけを積み重ねていくのではなく、「どのようにして断続的な学習の機会を掴み、それを生かしてどう “活きた” 経験を積み上げていくか」こそを、今後の長い医師人生における一つの指針にしてほしいと、自省も込めて語る山口先生。

 

 

激励と応援の花束をそれぞれの胸に抱く第9期生の全員が無事、本当に喜ばしいことに誰一人欠けることもなく、それぞれの目指す新天地へと向かって意気揚々と出航していくこととなりました。

 

 

 

 

 

来月からは、新たに第10期生の研修が開始を迎えます。

 

『Rural Generalist Program Japan(RGPJ)』もいよいよ「10年目」という大きな節目を迎えることとなりますが、だからといって妙に鯱張るようなことなく「これまで通り」に、常に「これまで以上」を目指して邁進していく所存ですので、引き続き温かくお見守りいただけますれば幸いです。

 

 

 

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