離島・へき地医療系トーク番組『ナナワリヨダン』を開始いたします

 

離島・へき地医療系トーク番組『ナナワリヨダン』の放送を開始いたします!

 

 

毎回、「離島・へき地あるある」と言えるような問題や、離島・へき地で闘う医師ならではのお悩みなどをテーマに、それぞれに豊富な経験と一風変わった経歴を持つ三人が時に真正面から、時に思わぬ角度から体当たりでお答えしていきます。

 

『ナナワリヨダン(七割余談)』という番組名も示しているように、肩ひじ張らずに繰り広げられる「七割」の “余談” の中から炙り出される大事な “本質” をしっかりとお届けしていく、“お気楽医療系トーク番組” です。

 

 

 

 

 

 

◇ メンバー No.1 :ゲネプロ頭領

 

ゲネプロの頭領にして、『ナナワリヨダン』の旗頭。通称「トウリョウ」。「Dr.コトー」こと瀬戸上 健二郎先生の薫陶を受けて「離島・へき地医療」の道を志し、オーストラリアへき地医療学会(ACRRM)のサポートを受け「Rural Generalist Program Japan」を発足。現在は、瀬戸上先生の後任として、下甑島にて離島医療の最前線で奮闘中。

 

 

 

 

◇ メンバー No.2:空手家心臓外科医

 

さすらいの「空手家」兼「心臓外科医」。通称「アンチャン」。まともに言葉も覚えないまま単身ドイツに身を投じ、心臓外科医になるため武者修行を敢行。常人なら挫折し断念してしまいそうなトラブル続きの日々をも乗り切った屈強で柔軟な心と、軽妙なトーク力の持ち主。

 

 

 

 

◇ メンバー No.3 :流浪のプロデューサー

 

イベント業界や小売業界、人材派遣業界などを渡り歩いてきたサービスコンサルタント。通称「チーフ」。圧倒的な実体験に基づく「人」に対する観察眼と、類稀なる妄想力で小気味よい語り口が持ち味。たまに音楽やアート作品のプロデュースも手掛ける自由人。

 

 

 

 

以上の三人でお届けする『ナナワリヨダン』。

 

記念すべき第一回目のテーマは、『都会の総合病院に比べてモノが揃っていないから、あれこれ整備してほしい』

 

 

常にあらゆる資源が不足しがちな離島やへき地とは、もはや切っても切れない問題とも言えるお悩みに、はたして三人はどのような “答え” を導き出したのでしょうか。

 

 

 

その答えは、ぜひ「初回拡大版」となった本編の中でご確認ください!

 

 

 

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