週刊日本医事新報 4941号に掲載されました

1月5日発行の『週刊日本医事新報 4941号』に、私の寄稿したエッセイが掲載されました。

 

 

今回のエッセイは、「世界のへき地で活躍する医師」をテーマに据えて書かせていただきました。

 

実際、これまでに私もゲネプロの活動を通じて、世界各国で活躍する様々な医師に出会う機会を得ましたが、守るべき地域も、見ている景色も、それぞれでまったく異なっているのに、「すべて人々が、同じ医療を受けられるようになる」という夢だけは不思議と皆に共通しているものだから、何とも面白いものです。。

 

 

今年も無事、新たな年を迎えることができましたが、今年もまた、国内外の様々な離島やへき地で、幾つもの夢を描いてみたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

Fortunately, I could get an opportunity to contribute an essay to Japan Medical Journal this time.

 

The theme of the essay was “the doctors who works in rural and remote areas all over the world” and I poured my impressions that had been brought up through encounters with a lot of world’s doctors into it.

 

 

I would really be glad if you pick the magazine up and read my essay when you have time to spare.

 

 

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