『“積極的” 離島医療のススメ ―Exhortation of “Aggressive” Remote Medicine―』
今回、「遠隔医療学会スプリングカンファレンス2017」にて、パネルディスカッション『多施設研究の参加各施設より、今ここで立ち上がる遠隔診療』に参加してきました。
カンファレンスでは、『“積極的” 離島医療のススメ』というテーマの下、ゲネプロの考える「遠隔医療」についてお話させていただきました。
なお、「RGPJ」における研修先病院の1つである鹿児島県徳之島の宮上病院は、厚生労働行政推進調査事業「遠隔診療の有効性・安全性の定量的評価に関する研究」に参加しています。
This time, I participated in a panel discussion held in JTTA Spring Conference 2017.
In the discussion, I gave a speech on our view of remote medicine under the theme of “Exhortation fo Agreesive Remote Medicine”.
We should always realize and enlighten the importance of the remote medicine for a better healthcare system both in Japan and the world.