『南日本新聞』に掲載していただきました
先日、『南日本新聞』がゲネプロの活動を取り上げてくださり、記事が紙面に掲載されました。
ゲネプロの設立された経緯から「へき地専門医」という存在のことや、ゲネプロの提供している研修プログラムについてまで、非常に分かりやすく要点を押さえてまとめてくださっています。
もちろん誰かからの注目を集めたくて活動している訳ではありませんが、少しずつ色々なメディアに取り上げていただく機会が増えるにつれて、「へき地医療」や「日本の医療を取り巻く現状」に対する関心の高まりを感じられるようで、素直に喜ばしく思います。
とは言え、まだまだ、まだまだ道半ば。
のんびり立ち止まって感慨に浸ってばかりもいられません。
これからも精一杯、目標に向かって邁進していく所存ですので、陰から日向から応援していただけますと嬉しいです。
Thankfully, Minaminippon Shimbun covered us and our training programs! In the article, they skillfully told about our visions and actions to the readers.
Actually, I’ve often come to feel the increasing attention to rural medicine among Japanese people and delightful when I found any media covered us or other topics related to rural medicine in Japan.
I will surely keep on moving ahead toward our goals at full speed so as not to end this heightening of people’s attention as an evanescent movement!