『究極の救急医療 ―The Ultimate Emergency Medicine―』

順天堂大学の先輩で、福岡市救急病院協会の会長でもある秋元亮一先生が、「ゲネプロの活動を一人でも多くの人に知ってもらおう」と仰って、研究会に呼んでくださいました。

平日の夜にもかかわらず、多くの方々にお越しいただきまして本当にありがとうございました。

この研究会は、民間病院の院長たちが中心となって運営されているのですが、不思議と外科出身の方が多く集っており、 “熱い” ばかりでなく居心地の良い会でした。救急医なのに品が良いと言うか何と言うか(笑)。

 

さて、今回の講演は、「離島へき地では、どのレベルの技術までを身に着ける必要があるか」というテーマに焦点を絞りました。

「CSCF(Clinical Service Capability Framework)」

この命題は、総合病院までただちに搬送できない離島へき地においては、常に付きまといます。しかし最近、この解は「CSCF(Clinical Service Capability Framework)」という概念にあるのかも知れないことが分かってきました。

CSCFとは、「自分の置かれた環境が、レベル1から6の間のどこに位置しているのか」、「そのレベルでは、どこまでの医療水準が求められているのか」を示した指標であり、まずは、その病院の医療水準を満たすように自身の「診療の幅(Scope of Practice)」を広げることが推奨されています。

 

このテーマについてはもう少し研究を重ねて、もっと上手く説明できるようにするつもりです。

 

 

The other day, Dr. Ryoich Akimoto, the president of  Fukuoka City Emergency Hospitals Association(FEHA), invited me to their study group and offered an opportunity for me to give a speech.

In the speech, I focused and talked on one theme that is an inescapable for doctors who work in rural areas, including remote islands: how high is the level of techniques required in such severe environments.

 

I think the ”CSCF(Clinical Service Capability Framework)” may be an answer for the theme . I will continue to study on this topic and report the result of it to you, someday!

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