徳之島奮闘記(2週目)@宮上病院

さて、RGPJ開始2週目に突入。

新たな新天地、徳之島での生活が始まりました。

まずはプライベート面です。
住宅は病院で借り上げの住宅で、実に広い。
さらに電化製品等はほぼ完璧に揃っています。
そして、大事なビデオカンファレンス用のネット環境は「光」で何の不自由なし。

休みの日に海で出会ったサーファー(徳之島通信特機)と意気投合、自宅のネットを接続してもらっちゃいました。
しかも齋藤先生の事まで知っているとのこと。
町には生活必需品を揃えるような店は全て揃っています
(ホームセンター、ドラッグストア、さらにはバッティングセンターまで)

仕事面は主に外来、訪問診療、病棟の三本柱です。

外来には超急性期から慢性期まで様々です。
まだ始まって間もないですが、目撃なしの心肺停止3例にあたってしまいました。
また緊急搬送も早速経験しました。

天候不良でドクターヘリが飛ばず、なんと民間機に同乗してきました。
自分の得意とする麻酔科でも滅多にない挿管困難事例に遭遇し、冷や汗をかいたところです。

もうひとりのRGPJ同期のI先生はというと、

たった今、畑で倒れていた患者さんの自衛隊搬送に添乗して沖縄に飛んで行きました。

無事帰ってきてくだせい!!

既に看護師さんから「お祓いしなさい・・・」との助言です。

看護師さんは皆、かなりフレンドリーです。
急性期病院で働いていた我々を、従来の島のやり方、今までやってきた方法など
あると思いますが我々を本当に尊重してくれて、やり易いです。

ただ、僕らのやり方で突っ走ってはいけない、島の背景や事情、
家族の背景を考えて色々と動いていかなければならないと感じました。

訪問診療では毎回のこと面白い発見があります。

裸ん坊の「おばあ」、行けばどっさり野菜を持ってけの「おじい」、
自宅のかわいい犬、カラス駆除のために設置した網カゴ、
目の前に広がる大海原の道、などなど日々の診療の息抜きですかね。

毎日どんな患者さんが来るか、本当にドキドキですが引き出しを広くしておかないといけませんね。

明日は休みなので海にでも行ってきます。
また看護師さんとタコや夜光貝、伊勢海老を取りに行く約束をしたので楽しみです。

あっ、変な意味じゃありませんよ〜ひとまずこのくらいで。

また気になったこと、ブログでご報告いたします。

1st A.Y

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